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チーム医療のくすり(その5)

どーもです。

徐々に真剣な言葉を伝えたいアキヤマです。
勝手に宣言しますが、ネバーエンディングなアキヤマです。

歯科の世界では、DMFT指数という言葉があります。これは虫歯が何本とか根っこの治療が何本とか、何本歯を失ったかとか統計的な処理及び把握をする一つの方法論です。

見方を変えれば実は国レベルでどれだけ歯科医療のレベルがあるか?あるいはデンタルIQがその国の国民にあるか?国ごとに競い合い、健康なお口を保っているか?を示す指数にもなり得ます。

すこしチーム医療から外れますが、しばしお付き合い下さい。

虫歯の定義です。正確に言えば虫歯はう蝕症といいます。かぜという医学用語はなく、実際は感冒症などといったりもします。日本語の表現のすばらしさですから、虫歯だろうがう蝕症だろうがあなたの理解がそこにあるならばそれでよいと思っています。何らかの要因によって歯牙が実質欠損を伴って、なおかつ細菌感染を伴うことをう蝕症といいます。つまり、原因はよく分からん、あるいは原因が複雑すぎて端的には表せないが何らかの要因です(ここはどこかで必ず説明しますのでよろしければ、いえ、ぜひ覚えておいて下さい)。
実質欠損とは歯が割れた、欠けた、ひびが入った、こんな理解でよろしいかと思います。

歯が感染する、というテーマについては、きっと素適にまとめているHPがあると思いますのでそちらを覗かれてください。秋山歯科にとって感染症は当然のように治せますが、大事なのは水際作戦、いえ、未来をそうならないように予測する何らかの要因をつぶすことです。だから感染症のコーナーは、私としてはくわしく書かれている先生のHPに委ねたいと思っています。

又、歯周病は何らかの要因によって歯周組織が炎症を伴った状態と定義されております。つまり、先人たちも、この何らかの要因を簡潔に表現することの難しさを感じたのだと思います。

歯周組織についてはここでは触れませんが、炎症についてだけ軽く触れておきます。

ここで一個話題を変えましょう。
感染症により炎症の起きた歯周病はたしかに治す工程は難しいですが、実はルールを守れば言葉にする限りは単純なものです。
すなわち、感染源を断つ。
すなわち、歯肉の免疫性を上げる。
すなわち、ダメージの受けた組織をいかに再生、修復させるかだけだと僕は思っています。

これは別のコーナーで又説明したいと思いますのでそちらをご覧下さい。もしかしたら僕より熱血な啓蒙HPがあるかもしれません。必要とお思いでしたらぜひその先生のHPをご覧下さい。患者であるあなたが、賢くなりたいあなたが、知識豊かになることは素敵なことです。ぜひネバーエンディングに知識を増やされて下さい。秋山歯科の大事なコンセプトはやはり未然に何らかの要因を防ぐことです。
言い方を変えればこの何らかの要因によって未来にわたってあるいは時を不健康に悩まれることをいかに止め、今流行の言葉かもしれませんが、健康寿命をあるいは未来寿命を快適に過ごして頂けるか・・・それが私の考えるチーム医療につながると思っております。


ぜひ次の章を読まれてください。

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